あげまん妻になる!共働きで実践する内助の功

結婚生活において、一番大事なことって何ですか?愛?お金?私は断然お金派。これを夫に言うと(言っちゃうのか!)(´・ω・`)こんな顔されます。愛が不要なんて言ってない。でも、現実的に生活していく上でお金って大切。じゃあ誰がお金を稼ぐ?

お互いがフルタイムワーカーの共働き、子どもがいたら二人とも仕事に邁進してがっつり昇進、収入アップし続けるなんてちょっと現実的ではない。実家パワーが使えるなら別ですが、我が家は実家パワーは使えない(夫実家は遠方だし、私の実家は父一人だし)。

自分が育児に力を注ぐなら、収入は夫にがっつり稼いできてもらわなくては!夫に稼いできてもらうため、あげまん妻に私はなる!

家計戦略を確認する

結婚生活を営んでいくためには安定した収入が必要。子どもがいれば教育費もバンバンかかります。じゃあ、それは誰が稼いでくる?私は正社員総合職。とはいえ子どもを産んで、時短は使っていませんが残業まではバリバリできない。夜遅くまで預かってくれる保育園もありますが、私は、ちゃんとご飯を作って食べさせ(総菜に頼る日もありつつ)、絵本も読んで21時までには寝かせることが親として子どもにしてやれる一番の教育だと思っています。でも出世コースからはちょっと外れ気味。

なので我が家は、私よりも夫に出世してもらうのが、我が家の家計戦略からいって一番です。

夫は時々「俺が専業主夫になるから、そっちが稼いできてよ」と冗談なのか本気なのか分からない感じで言ってきます。いやいや、それぞれのこれまでのキャリア、見てみなよ?

【私】
・2回の産休育休取得(合計4年近く休職した)
・時短は使っていないけど残業免除で定時帰宅
・子どもの体調不良で時々休む
・3人目を産むのか、産まないのか・・・
→今からバリキャリ路線に転換したところで、出世競争を戦っていけるのか???

【夫】
・超企業戦士、まじめ一筋
・上位会社に転職成功
・産休育休や傷病休暇などのブランクもゼロ

会社での評価とかも見て、順調にサラリーマン人生歩んでる夫がそのまま稼ぎ頭でいてくれた方が現実的じゃないか?そもそも私が稼ぐにしても専業主夫になんんてなられたら家計に大打撃。

なので、我が家は夫がメインで出世するのが家計戦略的に有効と判断。

夫を出世させるには夫の力が一番必要。でも妻にもできることはある!共働きでもできる内助の功って何でしょう?

内助の功って?

内助の功とは、「 家庭において、夫の外部での働きを支える妻の功績」という意味の慣用句。歴史で活躍した人の影にも妻の姿が。豊臣秀吉の妻ねね、松下幸之助の妻むめの、などなど。夫を精神的に支え、仕事のバックアップもし、夫の成功のために力を尽くす。

女性の社会進出が加速している現代において、昔のような夫に尽くす献身的な妻、というのは薄れてきていると思います。私も結婚するまでは、「自分のことは自分で何とかすべき!内助の功とか古臭い!」という考えでした。

でも、結婚して子どもができた今、それぞれが仕事も家のことも全力を尽くして仕事でもきっちり成果を上げて順調に出世してより多くの収入を家計に入れる、なんてことはよっぽどデキル人でないと難しい、ということが分かりました。どうしたらより多くの収入を家計にもたらすことができるか、をちゃんと考えると、どちらとも中途半端に仕事をするよりも、どちらか片方が仕事に重きを置けるようにした方がいい、と考えるようになりました。

我が家の場合は前述の通り夫。夫に仕事に注力して成果を上げてもらうのが、家計戦略的によさそうです。じゃあ私はそのために何をすべき?

共働きで実践する内助の功

私はフルタイム総合職で働いています。今は残業はしていませんが、労働時間はそれなりに拘束されているし、資格も色々と取らないといけない。休日出勤や夜勤もある会社なので、いつまでもそれをパスしてもらうわけにもいかない。でも、我が家の家計戦略的には・・・

と考えていくと負のスパイラルに陥ります。先に挙げた偉人の妻ほどの働きには到底及びませんが、現代社会において相手(我が家の場合は夫)が仕事に打ち込んで成果を上げてもらうために、フルタイムワーカーの妻は何ができるか考えました。

平日:夫が全力で仕事に打ち込める環境を作る

まずは、夫が家のことを気にせずに仕事に打ち込めるようにするのが基本です。なので、平日の夜は子どもが起きている時間帯の帰宅は求めません。これは明確に夫に伝えています。

そもそも夫は定時が18時。そこから残業2時間もすればもう20時。帰宅すると21時前後。ちょうど寝付いたかどうかの子どもがお父さん帰宅によってハッスルしてしまう危険性が。なので、もう平日は帰ってこない方がむしろありがたい。

子どもが小さいうちは、せめてお風呂はお父さんに任せたい・・・としている家庭も多いと思います。私もそれができたら嬉しいですが、別に母一人でも帰宅してから子どもを寝かしつけるまでは、そこで発生するイベントはルーティーン化できているのでまあ簡単(疲れるけど)。ご飯→風呂→着替え→歯ブラシ→絵本→就寝。これを淡々と繰り返すだけなので、お父さんいなくても回る。

じゃあ平日の夜は夫は何をしているのか?勉強です。会社での残業は上限も決まっているしダラダラ残業なんて愚の骨頂だし。本当に忙しい時は残業で日付を跨ぐこともありますが、基本はやっても2時間程度。その後の時間は?夫の場合はカフェで自分のタスク整理をしたり、必要な知識や資格、TOEICの勉強をしたりしているそうです。スキルアップしないと出世できないですよね。平日の夜は残業or勉強に充ててもらっています。

たまーに上司に誘われて飲みに行ったりもしているそうですが、飲みにケーションの範囲内。飲むより自分のことをしたい派のようです。もし呑兵衛だったら、早く家に帰ってきてもらって子どもとお風呂に入ってほしいところです笑。

休日:スキルアップ・気分転換できる時間を設ける

休日は私も休みたい!平日一人で家事も育児もやってるから休日くらい私に時間をちょーだい!

これは誰もが思うこと。なので我が家は休日を次のようなスケジュールで過ごしています。

6時~10時:大人の一人時間(土曜は私、日曜は夫)カフェで勉強や読書など。
   ~12時:子どもと遊ぶ
   ~夕方:夫はビジネススクールor会社のサークル(スポーツ)
       私は子どもと過ごす(習い事、水族館、動物園、図書館、公園。。)
  ~夜  :家族で過ごす

朝の時間を大人が一人で過ごす時間に充てています。朝とは、6時~10時頃。休日も早起きして、近所のカフェに出かけて勉強したり本を読んだり、一人の時間を過ごしています。どうしても眠たい時は諦めますが。

午後は、夫の都合に合わせて。何もない時は家族で午前中から出かけたり、友達を呼んでワイワイ過ごしています。基本的に夫が出かけることが多いので、私が子ども達を連れて出かけたり遊んだり。たまに私が一人で友人に会いにでかけることも。

休日はもちろん私も息抜きが必要。でも子ども達は平日保育園に行っている分、休日は家族の時間が必要。明確に時間割を作ることで、それぞれの時間はその時間でやるべきことに集中できます。ダラダラと一日過ごすよりも、メリハリがあっていいです。子どもが小学校中学年くらいになったら、朝の大人時間に一緒にカフェに行って一緒に読書タイムしてもいいな~なんて思っています。

休日も夫時間が多いです。でも家計戦略的に仕方ない。「内助の功!」と自分に言い聞かせています。私だって色々したいところを我慢しています。時間的投資を夫にして、投資した分ちゃんとお金でリターンがあればいい、と思っています。

愚痴(話)を聞く

内助の功で一番必要だと思うこと、愚痴を聞く。

会社で働いていれば、必ず愚痴りたくなること1つや2つは日々出てくるもの。愚痴ることで解決はしないもののスッキリしますよね。私の夫はおしゃべりです。私はどちらかというと無口な方なので、家では夫が一方的に話しています。モヤモヤが溜まっている時は同じ状況の話(愚痴)を何度も聞かされることも。でも、気楽に「ふーん。へー。大変だね。」と聞いています。適当に相槌。

下手にその愚痴の中身に対する評価はせず、ただ相槌を打ちながら右から左へ受け流しながら聞くだけ。でも夫にはめちゃくちゃ感謝されます。誰かに聞いてもらうと頭の中が整理されていいアイデアが浮かんだり、精神的にも楽になるそうです。

「そんなこと言ってちゃダメ」とか「あなたって会社でちゃんとやっていけてるの?」とか言わない。ただ聞く。時間がない共働き妻が夫に一番してあげられることだと思っています。

でも父親業もやってもらう

夫一人の時間を平日も休日も作ってあげたり、愚痴を聞いてあげたり、夫を出世させるのって本当に手がかかります。でもそれは家計戦略的に正しければ仕方ない。文句があるなら自分が稼げばいい話。

ただね・・・

父親業はしっかりやってもらうからね!!!!

家計戦略的に仕事に打ち込んでもらってるだけで、父親業を手を抜いていいとは思っていません。なので、我が家は保育園の送りはお父さんの仕事。私は夕方早く帰宅するために朝は子どもが起きる前に家を出ています(フレックス制、まじ感謝)。なので平日の朝は父と子が触れ合える貴重な時間。時間がなくて大変そうだけど、楽しく過ごしているようです。

また、休日の夜ご飯の用意も夫の役割。平日は私が作っているから休日くらいやってよ、という考えと、台所にお父さんが立つ姿をちゃんと子どもに見せる教育と。まあいつも冷凍餃子と野菜炒めですが、料理をする父を子どもに見せることで、家事は家族で助け合ってやるものだ、と教えられればいいかなあと思っています。

 

2017,9
内助の功(と呼べるかは怪しいレベル)のおかげかは分かりませんが、無事、今年の冬に昇進&昇給が決まったとの連絡をもらいました。30代前半、管理職一歩手前。フレー、フレー、夫!私は私なりに昇進目指して頑張らないと。

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ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。