ピアノのレッスン、集団と個人、どちらが合ってる?

子どもにピアノを習わせる時、どのようなタイプの教室に通わせるか悩みますよね。

集団レッスンか、個人レッスンか。

息子はヤマハでの2年間の幼児科(集団レッスン)を経て現在は個人レッスンに通っています。個人レッスンに通い始めてもうすぐ1年です。

息子の様子や他のお友達の様子から、集団レッスンが合っている子、個人レッスンが合っている子の特徴が見えてきたので紹介します。

集団レッスン

集団レッスンの特徴

集団レッスンの特徴は、1度に与えられる課題の量にあります。

歌、指の動きの練習課題、演奏曲。大きな種類は3つ。

これらについて宿題が出ます。演奏曲は1つ完成に近づいてきたらすぐに次の曲が練習に出されます。自分の練習があまり進んでいなくて、レッスンで遅れを取っていても、先生が終了とすれば終了。次の曲に進みます。

ヤマハの教材はとてもよくできていると思います。

初めは一音、次は二音、隣り合う指を動かす曲、離れた指を動かす曲、和音、リズムが出てきて…というように、1曲ごとにステップアップします。なので、ちゃんと練習していれば2年でかなりの実力になります。

ただ、裏を返せばちゃんと練習できないと、毎回のレッスンで「できない自分」と向き合わなければなりません。

またレッスン時間も1時間と就学前の子どもにはかなり長い時間。どれだけしっかしした子でも、気分が乗らない日もあるくらいです。

集団レッスンが合っている子の特徴

上述の通り、集団レッスンは課題が多く、先生の判断でどんどん進んでいきます。

ピアノが好きな子、負けず嫌いな子、毎日ちゃんと練習できる子は集団レッスンが合っていると思います。レッスンについていければ相当な実力が身に付きます。

幼児科が終了した後はそのまま集団を続けるのが主な道ですが、選考を経て合格すると上級者コースにも行くことができます。ここからプロのピアニストになった人もいるとか。

レッスンについていける子なら、集団が合っていると思います。

息子は集団に通っていましたが、曲が難しくなるにつれて負けず嫌いが変な方向に発揮されてしまい、練習が進まなくなってしまいました。一度で上手に弾けない自分にイラついて癇癪を起してしまうのです。

最後の発表会は何とか乗り切ったものの、ピアノに対していい印象を持てなくなってしまいました。

個人レッスン

個人レッスンの特徴

個人レッスンは先生と生徒のマンツーマン。

生徒の出来に先生が合わせた内容にしてくれます。

ちょっと練習できなかった…という週も、根気よく見てくださいます。

逆に、どんどん進める子はどんどん王道の曲(ブルグミュラー、ソナチネなどなど)を進めてくれます。

良くも悪くも、自分のペースで進めることができます。

個人レッスンが合っている子の特徴

マイペースな子ですね。自分がどんどん弾きたい子、のんびりピアノを楽しみたい(ピアノに親しませたい)子は個人レッスンが合っていると思います。

息子はピアノはあまり好きではないようですが、親のエゴで続けてもらっています。最低限、楽譜が読めたら学校の音楽は困らないし、別の楽器に興味を持った時に始めるハードルが低くなるしで、音楽を身近に感じてほしい、という勝手な想いです。

土日はとにかくのんびりしたい。ピアノの練習はしたくない。平日なら割とルーチンワークに組み込まれているので比較的練習してくれます。

息子のペースで、ゆっくりですが曲も少しずつ消化しています。好きな曲を選ばせてくれるので、心理的ハードルも低いようです。曲が両手で弾けるようになると嬉しそうにしています。いい感じです。

 

せっかく始める音楽、少しでも楽しんでできるよう、お子様に合った教室が見つかるといいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。