子どもに絵本の読み聞かせを!頭のいい子に育つために

赤ちゃん、子どもには絵本の読み聞かせが大事!と盛んに言われていますね。10歳までの読書量で人生が決まる!なんて題名の本もあるくらい。でも読み聞かせって何をどうやって?何を読んでも効果があるのか??我が家も探り探りですが、絵本の読み聞かせは毎日しています。その効果は少しずつですが、年中の息子にも現れています。我が家の様子を、少しでもご参考になればと紹介しますね。
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東大生は読み聞かせを受けている?

「息子3人を東大理Ⅲに合格させた母」で有名な佐藤亮子さんも、6歳までに1万冊の読み聞かせをしていたそうです。また、ほとんど毎日読み聞かせをしていた家庭が、東大生では7割なのに対し一般家庭は約半分、という調査結果もあるようです。そして赤ちゃんが7か月の時に読み聞かせを始めた、という家庭が多いとのことです。わが子を東大に!と思わないまでも、”頭のいい子”に育ってほしい、と思うのが親心。私も子どもには賢くなってほしい…と思ってしまいます。

プレジデントベイビー 0歳からの知育大百科2016完全保存版より

親が子どもにできることって?

私は、口うるさい親だと思います。でも、「勉強しなさい」これは言わない親になろう、そう決めています。だって「勉強しなさい!」って言われてする勉強ほど嫌いになるものはないから。大人になって、会社で働いて、仕事の勉強も、資格の勉強も、子どもが生まれて子育てについても日々勉強。私の父は定年退職した今、これまでの仕事とは全く畑の違う植栽について勉強し始めました。人生って勉強ばっかり。だから、勉強なんてつまらない!子どもがこう思ってしまったら、人生つまらなくなりそう…なんて勝手にお節介な心配をしています。でも子どもって放っておいて勉強するの?放っておいても勉強するように育てなきゃ!

勉強するきっかけを作る

勉強する/しない を決めるのは子どもです。親が口うるさく言っても一時的なもの。継続的に勉強した人が所謂”いい大学”に進んで”いい会社”に就職したり、自分で起業したり。では、親ができることは?勉強したい、という動機付けとその思いを強くしてあげることではないか、と私は思います。

読書は世界を知る最高の扉

赤ちゃん向けの絵本に、せなけいこさんの「にんじん」という絵本があります。「にんじん すきなこ だあれ?」という問いかけに、「うまさんは にんじん すき」「おさるさんも にんじん ぽりぽり」と、色々な動物がにんじんを食べて…という単純なお話。でもこの絵本で、子どもは「にんじん食べるのって自分(人間)だけじゃないんだ!」「うさぎはにんじん好きなんだ!」と、自分と家族以外の生き物に世界が広がります。

赤ちゃん向けの絵本でもこれだけ世界が広がるんだから、幼児向け、小学生向けの本は猶更です。年中のけんけんのお気に入りは「エルマーのぼうけん」シリーズと「たんたのたんけん」「たんたのたんてい」のシリーズ。もう童話の部類に入ってくるので、読み終わると喉が痛いですが、頑張って読んでます。
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読み聞かせの効果

毎晩の読み聞かせのおかげか、道を歩いている時も本に出てくるフレーズを口にしていることがあります。「たんたのたんてい」の一説、「かゆい、かゆい、おーかゆい。やぶかに さされた、かなわん かなわん」と言いながら、蚊に刺されたところをポリポリしていました。また、ケガをした時に、本で読んでいるだけなのに「血小板がふさいでくれるの!」と言っていました。絵本から得た知識が身になっている証拠です。

読み聞かせの世界を広げる

読み聞かせの世界を現実の世界でも広げてあげましょう。料理の本を読んだら一緒に料理するのもいいですね。けんけんは「ふしぎな えぷろん」という絵本が大好き。

ケーキの絵がかいてあるエプロンをつけるとケーキを作りたくなって、おいしいケーキが作れます。でも洗濯している時にエプロンがふわふわふわーん、風に飛ばされて、りすがそのエプロンを拾いました…というお話です。挿絵のケーキがとってもおいしそう!「こんなケーキ、食べたいなあ」と言っているので、実際にケーキ作りを一緒にやりました。

料理では卵の数を数えたり、小麦粉の重さをはかったり、算数が必要になってきます。数の勉強につながっていきます。他にも、虫の絵本を読んで公園に行き、実際にアリを捕まえて、足はなんぼん?アリの体は頭・胸・腹でできてるね、これは昆虫だよ、と。これで理科の勉強につながります。

いつまで読み聞かせ?

読み聞かせはいつまですればいいの?早く自分で読んでくれないかなあ、そう思う親御さんおおいと思います。私もその一人です。けんけんはひらがなは読めるようになりました。でもまだ拾い読み。「あ、る、ひ、お、ば、あ、さ、ん、が、、、」と読めているように見えて、子どもは”平仮名”を読むので精一杯。内容まではつかめていません。まだまだ読み聞かせは必要そうです。

子どもを東大に合格させたお母さんの中には、中学2年まで読み聞かせをしていた方もいるようです。自分で読むのと、誰かに読んでもらうのは、吸収することが違うようです。子どもが「もういい、自分で読む」と言い出すまで付き合ってあげようと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。