公文ってどう?年中から通わせはじめて二年経った今の状況

長男は年中の頃から近所の公文に通っています。今は小学1年生でもうすぐ公文歴も2年が経ちます。

公文に行って効果あった?宿題が大変っていうけれど、どの程度大変?振り返ってみたいと思います。

公文を始めたきっかけ

長男が公文に通い始めた(通わせ始めた)理由は、親である私が公文っ子だったから。自分のペースでどんどん進められ、計算力は質・スピードともに向上、5年生で1+1の教材からのスタートでしたが中学卒業前には高校数学の内容は大体終わっていました。

学校の勉強も先取り効果で楽しかったので、子どもにもやらせたい!とずっと思っていました。夏の無料体験で実際にさせてみて、楽しかったようなのでスタート。でもここから宿題に追われる大変な日々が始まったのです…。

教室によって雰囲気が違う!

私は教室選びを特にこだわりませんでした。どの教室に行っていても、扱う教材は同じなので。でも周りでも違う公文の教室に通う子の話を聞くと、教室によって全然雰囲気が違うことがわかりました。

長男の教室は、小さい子は5枚からスタート。どんどんできる子なら本人からの申し出で10枚に増やすし、大変そうなら5枚のまま。長男はのんびりタイプなので小学校に上がった今も5枚のままですが、同じ学年の女の子は年長の夏こ頃から10枚に増やしたとか。人によってペースを考えてくれるし、同じ教材を3周はさせているようです。

息子はとにかくのんびりで、理解していても理解していなくても遅いので進度も遅いので何回も同じところをやらされているのかな?と思っていましたが、この教室の先生の方針で、本当に定着するまで、また「できた!楽勝!」と子どもが実感できてから次に進ませているようです。

しかし、別の教室に子どもを通わせている方の話を聞くと、その教室ではすぐに次の教材に進んでしまうそうで。やっとできるようになった!と思ったらすぐに次に進んでしまい、また「できない…」と頭を抱える日々だとか。教室によって方針が違うみたいです。

なので、もし余裕があれば、今の教室が合わなければ別の教室に変えるのもありですね。公文は入会金かからないですし!

宿題はやっぱり大変…

宿題はやっぱり大変です。今も大変です。

ぱっぱと進められる子は保育園や小学校に行く前に、朝宿題を済ませているようです。しかし我が息子は本当にマイペース。「ダラダラ暮らしたい」が口癖なので(涙)、朝なんかやるはずもなく。(時間は十分にあるんですけどね)

帰宅したら疲れているので、またなかなか始められないし。最初の頃は旅先でも各教科5枚ずつやらせていましたが、勉強が嫌いになっても…と思い今は甘め。できる時はやるし、できない(予定が立て込んでいる)時はあまり追い詰めず。

公文は定額なので、宿題も含め、やればやっただけお得。でもコツコツ継続することが大事だと思っているので、あまり無理強いはしないようにしています。…と、自分に言い聞かせながら声を時には荒げてしまうのは反省すべきところです。。

国語の特徴

最初、国語はひたすら平仮名を音読でした。

読めるようになったら一文字ずつ書く。

文字が単語になり、短文になり。

カタカナが終わると本格的に文章を書く練習が始まりました。

ランダムに並んでいる言葉を、意味が通るように書き直したり。

気が付くとお話しを読み、設問に合う文章を書きぬき、漢字も出てきて…という感じです。

文章題は、最初は抜き出すだけで解けるものばかり。次第に同じ意味だけれど違う言葉に直さないといけない問題へと発展していきます。問題を解いていれば、必然的に鍵かっこ「」がセリフを意味していることや、漢字の使われ方についても理解できるようになっています。本当によくできている。

文章を読む力、書く力は全教科で必須なので、基礎を固めていければと思っています。

算数の特徴

国語が最初はひたすら文字を読む『音読』ならば、算数はひたすら数字を読む『数読』でした。ひたすら数字を読む。1から100まで読んで数えて…数か月は数を読まされ、数字の並びについて徹底的に叩き込まれている感じでした。

そして足し算。

順番に並べられた数字を見て、いくつ分隣に移動するか。

1|2|3|4|5|6|7|8|9|10

2+3なら、2の場所から隣に3つ分移動して、答えは5.

引き算はその逆。公文独特の考え方でしょうか?

すぐに足し算・引き算の式から数字の並びを頭の中で想像できる子はどんどん進みますし、そうでないと厳しい。息子は頭で数字をイメージするのが難しいようで苦戦していました。あまりにも苦戦しているので、算数はスッパリ辞めました。

公文の算数の替わりにソロバンを始めました。具体的に珠の動きで数の増減がわかるので、息子には合っていた様子。少しソロバンをやってから残っていた算数の問題を解かせたところ、以前よりもスラスラ解けていました。

未就学児が公文で算数をやるには、普段の生活の中で数の増減に触れていることが大事なのだと思いました。息子はそれが少なく、足し算や引き算の概念があまり実感できていなかったようでした。

早い子は年長の夏で九九をやっていた子もいるので、勉強方法の相性も子どもによって違うのですね。

英語の特徴

英語ははじめはやっていませんでしたが、教室でイーペンで学習する他の子を見て、「オレもやりたい!!」と。冬の無料体験から始めて半年ほど経過したところです。

私が小学5年で公文の英語を始めた頃は、学年も進んでいたこともあり、ひたすら文法。英文をかなりの数書かされる教材でした。おかげで英語では苦労しなかったです。年長の息子は、文法以前にある程度の語彙を増やす教材から。イーペンで教材をピッと触ると英単語や英語の歌が流れるものです。

始めは単語1つずつ、気が付けば一度に3つ、4つと続けて言う単語数が増えていきます。文章にはなっていませんが、簡単なところから英語に慣れさせていっている感じ。そろそろ挨拶文も出てくるかな?2歳の妹もおもちゃとして遊んで、一緒に歌を口ずさんでいます。

教材が進むと、それなりのボリュームの英文を読んだり複雑な文法(SVOCとか…懐かしい)を学びます。英検に強い理由もわかる気もします。

小学校に上がって実感した効果

のんびりの息子なので、年中から始めた公文ですが、あまりバッファはなく。

あっという間に追いつかれてしまう程度の進度です。

ですが、平仮名・カタカナが間違えずに書ける、教科書を読むことへの抵抗がない、この二点において効果はあると感じています。小学校では毎日音読の宿題が出ますが、「こんなの簡単~♪」と楽しそうです。すぐに追いつかれてしまいますが、小学校に上がった時点で自分に「できることがある」ことが自信につながっている様子。

これからも、彼のペースで確実に基礎を身につけていってくれれば…いつか花開くと信じています。

LINEで送る
[`livedoor` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。