フルタイム共働きワーママは辛い・・・それでも私が働く理由

毎日早起きして自分の準備、その後子どもの準備をして一足先に出社。子どもは夫が保育園へ。フレックス勤務を使って7時頃出社しています。15:30が定時なのですが、最近は忙しく子どものお迎えギリギリの時間まで残業してダッシュでお迎え。お迎え後は会社にいる時よりも忙しく働き、7時に帰宅、なんとか9時には子どもと一緒に就寝。

もう毎日忙しい!!!

同じく毎日奮闘していらっしゃるワーママ、たくさんいますよね。それでも仕事を辞めない、辞められない、辞めたくない理由があるのです。

フルタイムにこだわる理由

給料が減るのが嫌

私は二人の子どもがいますが、一人目復帰当初から時短は使わずにフルタイムです。

その理由、「お給料が減るのが嫌だ!!!」

一日は24時間。これはどんな人でも同じ時間を持っています。

同じ時間を過ごすなら、できるかぎり稼ぎたい。時短を使えば多少余裕のある生活にもできますが、将来のことを考えると自分のゆとりよりも教育費・老後資金を一円でも多く稼ぎたい。

フルタイムだと、時間があれば親が教えてあげられることもなかなか難しい。ドリルをさせるとか、綺麗な字が書けるように練習するとか、習い事への送迎とか…。時短を使ったところで、保育園・学校後に習い事に連れて行ける時間が生まれるわけでもなく。ならその分稼いで、送迎サービス使ったり、習い事つきの民間学童使ったり。

お金で時間や経験を買う感じですね。

月額だと微々たる額ですが、チリも積もれば…で、一円でも多く稼ぐためにフルタイムしています。

結局時短では仕事が終わらない

そもそも、時短申請をしていても結局仕事が終わらずにフルタイムで働かざるを得ない、というのもあります。

同僚ママさんで、時短申請していた方がいます。復帰当初は上司も気を遣っていたのか、きっちりと時短で退社されていました。でも2か月ほど経ったころから定時を過ぎてから帰ることがしばしば。

「時短したいのに業務が終わらなくて帰れない…」

とのこと。。。

そう、結局帰れないんですよね。勤め先はIT会社なので、思い通りに業務が捗らないこともしばしば。

「なんでうまくいかないの~~???」と、定時目前で涙目になることもあります(涙)。

そして業務を引き継げる先があればいいのですが、みんな忙しい。

IT会社は男社会です。ワーママが働きやすいように「チームとして」業務を遂行させるのではなく、個人に与えた業務は個人が責任をもって終わらせることが当たり前。

もっとうまいこと「チームとして」業務を勧められたら時短も使いやすくなるのに…。

少しでも”ちゃんと”仕事をしたい

勤務先はワークライフバランスに力を入れていて、女性総合職社員は全体の2割もいませんが、女の人も働きやすい職場にしていこうという動きがあります(人事部の方で。現場はまだまだ)。

また慢性的な人手不足で案件の数に対して人が足りていません。

スケジュールもそれなりにタイト。

フルタイムで働いていても残業でカバーできるわけではないため焦ってしまいケアレスミスが多かったり、「あと一時間あれば終わるのに…」というドキュメント作成も翌日に持ち越し。そして少しずつ遅延が発生。

溜まった遅延は夫と送迎を交代してもらって一気にカバー。でも翌日は死んでたり。

業務の効率化を図れればいいのですが、そううまくはいかず。

少しでも戦力になりたい、同僚と遜色のない働きをしたい。ようは承認欲求を満たしたいのかも。

会社に居場所を作るために、「私働けますよ」アピールなのかも。

そこまでフルタイムにこだわる理由も、周りから見たらないのかもしれませんが、こっちは必至です。

安定して働きたい

会社員であることの一番のメリットは「安定」だと思っています。

このご時世、いつ会社がなくなるか分からないし、会社がなくならなくても自分が戦力外宣告を受ける可能性も否定できない。

それでも子育てしながら働く上で、正社員のポジションはやはり魅力的です。

毎月安定した給料、福利厚生で安くリゾートにも行けたり、子どもの風邪や学校イベントも有給使えたり。

教育資金の貯蓄も老後の貯蓄もある程度安定した額を、毎月貯蓄に回すことができます。安定した貯蓄計画に。

最近は”フリーランス”という働き方も注目されていますが、ある程度まとまった額を安定して稼ぐには、やはり会社員は魅力的。

そしてフルタイムで働くことで、会社でのポジションを確保する。それが私のほしい「安定」です。時短にしても今と同じポジションをキープできるか、自分の実力から考えると、がむしゃらに働いてなんとかポジションキープできる程度なので、私は頑張るしかないのです…。

ロングスパンで考える

子どもが小学生までの間は、過去もこれからも「会社辞めたい…パートタイムになりたい…」と思うことが多々あると思います。

でも、子どもが中学生になってしまった後は?

フルタイムの仕事はそれなりに大変ですが、その分の給料は頂けますし勤務先は福利厚生も美味しい。

家庭以外に自分の頑張りを認めてくれる場所があり、家庭とは違う場で家庭以外の人と関わる。リフレッシュと言うのは語弊があるけれど、違う環境に身を置くことで、気持ちにメリハリをつけることができる。

時間がなくて大変なのは子どもが小学生まで。中学校では部活や塾も忙しくなるし、思春期で子どもとの密度もだんだん薄くなっていく。子どもは自分の人生を謳歌していく中、自分だけが取り残されてしまうのは、なんだか寂しい気もします。

そんな時に仕事があれば?腰掛でなく、ちゃんと自分に仕事があれば?

自分の人生を楽しんでいくことができる。

会社員でなくても、パートでもフリーランスでも、「仕事をしている」ことは人に生きがいを作ってくれると思っています。

もちろん自分の好きなこと、趣味に生きられればそれも楽しいですが、お金が…(切実)。

私はとても心配症です。正社員総合職の道を一度外れたら?育児に専念するために…といって今の道を外れたら?その間、また戻ってこれるほどの実力も経験も詰めるのか?…私には難しいと思ってしまう。

自分の人生を歩き続けるために、ロングスパンで考えて、しがみつける限りしがみつきたいと思います。

フルタイムで働き切るために

仕事の効率化

フルタイムで働くために、とにかく仕事は効率化。

でも実態はがむしゃらに、今日すべきことをこなしているだけ。

自分なりの効率化の方法を見つけられたら記事にしたいです。。

家事の効率化

家事はとにかく使えるサービスは使う。

食材の定期宅配サービスでスーパー行く時間を削減。

作り置きで平日の家事時間を短縮。

前の日の夜の洗濯で翌日朝の家事時間を短縮。

最近は家事代行サービスも頼みたいなあと思ってみたり。高いけど…家を片付けている時間すらもったいなくて。。でも高いから踏み出せないけど。。

これからも頑張…れるのかな

色々とフルタイムにこだわる理由を色々とかきました。

全て、自分を鼓舞するために書きました。

子育ては頑張って当たり前、会社員である以上仕事を頑張って当たり前。誰も褒めてはくれません。自分で自分を褒めて労うしかない。

専業主婦のいる世帯よりも共働き世帯が主流になった今、私と同じようなフルタイムでも、時短勤務でも会社を辞めずに働くママさん増えています。

母親が働くことで子育てに制限は出てきてしまう。でもそれ以上の価値があると思って、働くママの一人として、これからも頑張れるだけ頑張りたいです。

でも、、、どこまで頑張れるかなぁ…まあ倒れない程度にね。。。

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ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。