二人目育休から復帰して早一年。一人目とは全然違う!

2018年5月に二人目の育休から復帰し、あっという間に一年が経過しました。復帰した瞬間にblogなぞ更新する間もなく…

これからは定期的に書くぞ、と気合いも込めて怒濤の一年を振り返ってみました。

復帰直後の試練

復帰をしたのは5/1、ゴールデンウィークの連休の間の平日でした。2日行けばすぐ休み!楽勝~♪と思っていましたが、まさかの

長男(当時 年長)、胃腸炎で保育園からお迎え要請

連休明け、長女(当時 二歳目前)、発熱で3日間解熱せず

さっそく洗礼を受けましたよ。

仕事はリセットされたPC環境のセットアップしかしてない段階。まだ仕事も振られておらず、休みやすかったので良かったですが。私が2日休み、他の日は夫と午前/午後でバトンタッチして凌ぎました。

復帰早々、笑いしか出なかった思い出。

配属チームでうまくいかない・・・鬱になりかけた

復帰して配属されたチームでは、新たな大きめのプロジェクト開始目前で、ベンダーを呼んで見積りを取ったり製品の選定を進めたり、セミナー行ったりしていました。

ここに加わったのですが、もう大変。

それまで二年間「ブンバボーン!」の世界にドップリとはまっていた私は、「サーバー選定の比較表作って!」「原価表作って!」と突然現実世界に引き戻されて撃沈寸前。

産休前にはできていた仕事が思ったようにできないし、頭も動いていない。もうショックでした。育休中は資格を取ったり勉強はしてましたが、やはり実践となると全く違いますね。焦りしかなかったです。

そしてチームリーダーとの相性も最悪。

好きとか嫌いとかではなく、人間性が合わない。どちらが悪いわけでもないんですけどね。ただ復帰して思うように・期待されるように成果を出せず、そのことについて自分で自分を追い詰めてしまうし、上司からも冷ややかな目で見られる。休んで気分転換できればよかったですが、子ども2人を抱える身としては年休の無駄遣いはできない。

ただただ悶々とする苦しい日々でした。上司に話しかけることもできず、全く周りが見えない状況でした。抜け毛も酷いし、ストレス太りも。。

プロジェクトが暗礁に乗り上げていたこともあり、上司も具体的な指示を出すことが難しかったのかもしれません。

会社ではうまくいかずに鬱々としていても、子どもにそれを見せる・ぶつけるわけにはいかないので会社から出たら気持ちを切り替えて…でもやっぱり無理していたようで、ふとしたことで涙が出てきて会社のトイレにこもる日々。本当に危険な状況でした。

チーム替え、環境は好転する?

このままではいけない…母親として倒れるわけにはいかない…‼と、部長に面談をお願いしました。

面談の場では大号泣。涙が止まらなかったですね…泣きたいわけではないのに止まらない。マスクしてきて本当によかった。それだけメンタル限界だったってことですね。今振り返っても、本当にひどかったと思います。部長と面談し、部内での配置替えをして頂けることになりました。

幸い(?)、どのチームも人手が足りない状況だったので、すんなりと次のチームも決まりました。また、後腐れがないように新旧のリーダーにうまいこと話してくれたようです。本当に感謝です。

チームが変わり、仕事も変わり、状況は好転するか…と思いきや、山あり谷あり。進めていたプロジェクトが色々な要件が重なって中断してしまったり、ドーンと大きめの仕事をスケジュールに余裕をもって渡してもらったはいいが、余裕ありすぎて上司も若干放置気味…。二週間も話さない・メールもしない日々が続きました。

放置は放置で辛いんですよね。上司としては、子持ちであまり残業もさせられない、余裕をもってできる仕事を…余計な打ち合わせもしないように…との配慮だったようですが、それにしても2週間は長すぎです。逆にこちらからアクションを起こせばよかったのかもしれませんが、「働き方改革!」と「時間濃度向上!」が少し変な方向に行ってしまい、チーム会も定例会も全て廃止に。情報が入ってこなさ過ぎて上司に何を話したらいいのかも分からない。

「自分、この会社に居場所ないんじゃ…」

転職、の言葉が頭をよぎりました。

転職活動してみる

自分は仕事をしたい、子どもの預け先も確保できているし時短も使わずフルタイムで勤務している、それでもやりがいを全く感じられないのなら、働く場所を変えるしかないのではないか。ワーママといえど、”やりがい”に目をつむり続ける必要はないのではないか…

そう考え、転職サイトに登録。エージェントと面談。転職活動を開始しました。

転職活動も、色々思うことはありましたね。応募先についてはワーママに優しい&今の給料からプラスになる所で絞込み。最終的には2社から内定をいただきましたが・・・結局泣く泣く辞退することにしました。

ワーママとしての転職活動については、別で記事を書きたいと思っています。

今の職場で働く決意

せっかく内定を頂いたのに辞退したのは、お給料でも福利厚生でもなく…「年休」でした。

勤続年数が長ければ長いほどに付与される年休は増えます。私は今の職場で年23日の年休が付与されています。転職すると、およそ半分に。しかも取得できるのが転職後から半年経過してから、という条件も(即取得できる、という企業もありましたが)。

実は長女が3月に熱が下がらず1週間弱入院していたり、それまでも毎月発熱して3日は解熱しない、言葉の遅れで療育に通い始めるなどの家庭事情もあり、年休が減るのはかなり危険な状況であると判断。また今の会社は福利厚生だけはかなり揃っている(在宅勤務も上限数はありつつも行える)ので、子どものことを第一に考えると転職しない方がよさそうだ、との理由で転職は見送りました。

転職前から分かっていたこと!と思われるかもしれませんが、ここまで子どもが体調を崩したり、療育が必要だったりとは想定外でした…。

今は、転職活動をした上で今の職場で働き続けることを覚悟できたので、以前に比べると割と前向きに働けていると思います。プロジェクトが進展してきてコミュニケーションも増え、職場環境も改善されつつあります。

子どもが小さい今はガマンの期間、その代わり子どもに手がかからなくなったら(そんな時が来るのでしょうか…)自分のことを大事にできるよう、充電期間として日々頑張る次第です。

同じようなワーママの方、一緒に頑張りましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

某シンクタンクでフルタイム総合職のmajikoです。 2013年に長男、2016年に長女を出産。日々時間に追われるワーママですが、子どもの教育も、自分の人生も諦めたくない!と欲張りに生きています。 共働きワーママならではの視点からのブログです。少しでもお役立ちできれば。